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よくある質問

すべての受験生が、AO入試についての知識がまったくない状態から入試対策を始めるから大丈夫!

​合格までの各ステップを丁寧に個別対応いたします。

​● 目次
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Q1 : AO推薦入試対策ってどんなことをやるの?
Q1 : AO推薦入試対策ってどんなことをやるの?

AO推薦入試において、最も重要なのは自分の「志望理由」と大学側の要求をマッチングさせることです。

そのため、授業では志望理由書などの書類作成や面接の練習などを個別指導で磨いていきます。

Q2 : AO推薦入試対策はいつ頃から始めればいいの?
Q2 : AO推薦入試対策はいつ頃から始めればいいの?

AO推薦入試対策を始めるタイミングは早ければ早いほど合格率は確実に高くなると言えます。

学校成績の評定や、英検・TOEICをはじめとする資格取得にも余裕を持って取り組めるため、AO推薦入試の受験に少しでも興味のある人は是非、無料受験相談にてご相談ください。

一般的には高校2年生の1月〜高校3年生の5月に入塾する生徒が多いです。

Q3 : 何も格好いい実績がなくても合格できるの?
Q3 : 何も格好いい実績がなくても合格できるの?

AO推薦入試は特別な人たちのための入試ではないため、合格する可能性は十分にあります。

入塾した段階ではなんの実績もなかった人でも、総合型選抜(AO入試)に合格している人は何人もいるため、総合型選抜(AO入試)を諦める必要はまったくありません。むしろ、ほとんどの塾生が入塾後に様々な実績を獲得し、自らの志望理由に書き加えて合格しているからです。

今は何も輝く実績がないように思えても、自分の興味がある分野で高い「志」を持ち、その分野を専門とする人たちに話を伺いに行くことも1つの実績としてみなされるため、多くの人にチャンスがあるのです。

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Q4 : 総合型選抜(AO入試)と一般入試の併願は可能?
Q4 : 総合型選抜(AO入試)と一般入試の併願は可能?

一般入試との併願はもちろん可能で、かなりオススメです。

冬の一般入試で志望校の受験もするけど、なるべく合格率を上げるために夏の総合型選抜(AO入試)にもチャレンジしておきたいという考えの受験生も大歓迎です。特に総合型選抜(AO入試)は一般受験と入試直前期や受験期がかぶらないため、一般入試の勉強をしながらAO推薦入試の準備をすることも可能です。

Q5 : 地方在住だけど、不利じゃない?
Q5 : 地方在住だけど、不利じゃない?

首都圏は総合型選抜(AO入試)対策塾などが充実している面もありますが、地方からの受験生には「地方だからこそ出せる魅力」が評価されることが多いため、地方生の方が有利なケースも多いと考えることもできます。

例えば、自分が生まれ育った地域の文化などを志望理由のテーマにすると、大勢いる首都圏の受験生には書けない個性豊かな「志」を大学側に伝えることができます。

BEYONDでは、地方からの受験生にも丁寧なサポートができるようオンライン個別指導の環境が整っているため、ご心配なく総合型選抜(AO入試)の受験を考えてみてください。

Q6 : 面接に自信がないけど大丈夫?
Q6 : 面接に自信がないけど大丈夫?

総合型選抜(AO入試)を希望する多くの受験生は、本格的な面接を初めて体験する人がほとんどです。そのため、初めから合格ラインに届くほど面接が得意な塾生の方が珍しいくらいなので、心配する必要はありません。

BEYONDでは、自らの志望理由を徹底的に掘り下げながら考えを整理し、予想質問ノートなどを作りながら担当講師との面接練習を繰り返します。本番を想定して様々なパターン面接を行うため、夏までにコツを掴むことができます。

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Q7 : 総合型選抜(AO入試)の受験料はどのくらい?
Q7 : 総合型選抜(AO入試)の受験料はどのくらい?

基本的には一般入試とほぼ変わらない大学が多いです。

ただし、納入時期や年度ごとの違いなどに違いがあるので、志望大学の募集要項を確認しておきましょう。

Q8 : 評定平均がないと受からない?どのくらい影響する?
Q8 : 評定平均がないと受からない?どのくらい影響する?

総合型選抜(AO入試)では、受験生の評定を審査基準にする大学とまったくその対象にしない大学があり、なかには受験方式によってその審査基準を分けている大学もあります。

総合型選抜(AO入試)には、受験生の評定を審査基準にする大学とまったくその対象にしない大学があり、なかには受験方式によってその審査基準を分けている大学もあります。例えば、立教大学では評定平均3.5〜3.8以上が出願基準として設けられていますが、中央大学では評定平均よりも行動力への評価が重視されるなど、大学によって様々だとわかります。また、慶應義塾大学SFCでは、A方式が評定平均の関係ない方式、B方式が評定平均4.5以上の方式、C方式が大学側の指定する資格取得者のみの方式となっています。

あくまでも総合型選抜(AO入試)は受験生の総合的な評価をする入試であり、評定平均が低くても、これからの活動実績や得意分野のスキルで十分に補えるため、総合型選抜(AO入試)での受験を諦める必要はまったくありません。

Q9 : 学校の進路指導部の先生に見てもらうのもあり?
Q9 : 学校の進路指導部の先生に見てもらうのもあり?

ほとんどの高校において、進路指導部の先生は学級担任の先生などは、年代を考えると総合型選抜(AO入試)を経験していない方が多いため、なかなか的確なアドバイスをいただけないことが目立つようです。

ただし、学校によっては総合型選抜(AO入試)にとても詳しい先生が担当されている場合もありますので自分にとってより良いアドバイスを​与えてくれる場所を探すことが大切です。

まずは「無料受験相談」がオススメ!

入塾前の段階で、総合型選抜(AO入試)について知らないことが多いのは当たり前!

少しでも興味のある学生は是非一度、無料受験相談に参加して自らの「可能性」を感じてください!

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